ピコ太郎「everyone must die」歌詞と意味の考察|海外の反応は?

ピコ太郎さんが8月14日にYoutubeで配信した新曲「everyone must die」が、世界中で波紋を呼んでおりますね。

「人はみんな産まれて、死ぬ」という、いきなりなんだ?と思うような歌詞に世界中が困惑しているので、個人的にこの歌詞の意味について考察してみました。

 

ピコ太郎「everyone must die」歌詞

 

ピコ太郎の公式Youtubeより引用

空は青く晴れ
白い雲がゆっくり動き
子供達は走り回り
大人達は大きく笑う
愛してる人はいますか?
好きな人はいますか?
人はみんな産まれて…死ぬ。
手と手を繋いで歩いて行こう
目と目を合わせて見つめて行こう
人はみんな産まれて…死ぬ。
Everyone must die
Everyone must die
Everyone must die…die

鳥は空を飛び
魚は海を泳ぐ
花が咲き 山を包み
冬になり雪に着替える
風はどこから吹くものか?
きっと貴方の心から
聴こえていますか?僕の声
人はみんな産まれて…死ぬ
Everyone must die
Everyone must die
Everyone must die…die

それでは最後になりますが
貴方の幸せと健康を願って
またどこかでお会いしましょう
Everyone must die

 

そもそもPIKO10 PROJECTの最後の曲である

「everyone must die」はこの曲を単体で聞いてしまうと、正直わけがわからないですしPPAPの曲調のイメージが強い分、「ピコ太郎に一体何があったの?」と感じてしまいますよね。

「everyone must die」の歌詞の考察に入る前に、この「everyone must die」がどういった経緯で作成されたのかを知る必要がありますのでチェックしていきましょう。

 

古坂大魔王さんの公式ブログに6月14日にこんな投稿があったことが始まりです。

 

PIKO10 PROJECTとは、これまでピコ太郎がずっと録り溜めてきた新曲たちを毎週1曲ずつ、合計10曲をYoutubeに配信するというものですね。

音楽配信やCD化せずに、あえてYoutubeだけで配信していくという商品化しないスタイルをとる宣言もしてます。

ピコ太郎自身が本当に作りたい音楽を作り、それに共感してくれたスタッフ陣と一緒に作成したと語ってましたね。

 

PIKO10 PROJECTのコンセプトとは?

古坂大魔王さんのブログで、PIKO10 PROJECTのコンセプトについて

お腹の中にいる赤ちゃんからパパへのメッセージ

と語っておりました。

 

このコンセプトに関して、古坂大魔王さんはあの大御所歌手さだまさしさんからインスピレーションを受けており、さだまさしさんの関白宣言から、

完PAPA宣言(PPAPA)

というスローガンのもと製作を進めたとのことです。(もちろんさだまさしさんの許可を得てw)

 

完PAPA宣言(PPAPA)とは

Perfect PAPAの略で、直訳すると完璧なパパという意味ですね。

なぜこのコンセプトにしたのかと言うとブログの中でこのように語ってます↓↓

何より…僕に娘が生まれてから…

ずーーーーーーっと思っていた…

子供こそが地球の未来!

 

しかもこの時代…

パパが育児に関わらなくてどうする!

こんなに愛すべき命に!

ほーら、新たな生命が…あなたに話しかけてますよ!

ってのを楽しく言いたかった!

 

古坂大魔王さんのアメブロより引用

 

つまり、家族をテーマにPIKO10 PROJECTを作成し、その最後の締めくくりとなった曲が「everyone must die」だったということなのです!

 

PIKO10 PROJECTの1〜9曲をチェック

1曲目:2019年6月14日配信
PPAPA (完PAPA宣言) Interpreted by Miho Hashimoto / PIKOTARO (ピコ太郎 通訳 橋本美穂)

 

この曲は「パパへ、お腹の中からのメッセージソング」と紹介されております。

この曲がYoutubeに配信されたのは古坂大魔王さんの娘さんの誕生日とのこと。

「お腹の中からパパへ」のラブソングをテーマに歌っております。

 

ちなみにこの曲の翻訳を担当したのは、ピコ太郎の外国人記者クラブで通訳を担当した橋本美穂さんです。

最高な通訳!天才通訳者!と古坂大魔王さんも厚い信頼を持っている方ですね。

2曲目:2019年6月19日配信
WA-DO-ANBE! /PIKOTARO(ピコ太郎)

 

古坂大魔王がピコ太郎に対して、日本一難しいラップを歌えと言われて作成したというコンセプト。

タイトルの「WA-DO-ANBE(わどあんべ)」の「あんべ」とは津軽弁で体の具合とか状態を示す言葉みたいです。

歌詞の中にもツガリアン(津軽弁を話す人)という単語もありますし、津軽弁にちなんだ言葉がたくさん出てきます。

 

ちなみに、

  • ピコ太郎:千葉県出身
  • 古坂大魔王:青森県出身

という設定なので、ピコ太郎にとっては津軽弁でのラップはめちゃくちゃ難しい!という設定で進めたようですねw

3曲目:2019年6月26日配信

 

3曲目の「I’m standing」は、今まで家族関係のキーワードがありましたが、立っているとか座っているとか半分座っているとか、マジで意味がわからないw

家族とかの繋がりも見えないので、本当になんなの?って感じですね。

ただPPAPのときのような耳に残るような中毒性はありますね!

4曲目:2019年7月3日配信
FAMILY / PIKOTARO (ピコ太郎)

 

この曲はグッと家族についてのテーマに寄せてきましたね!

私の友達の家族の紙芝居風の曲です
日本古来の紙芝居を使って、曲にしました。

ということで、紙芝居でパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんと、PPAPのときのように語呂の良い単語で歌詞は構成されてましたね。

「グランマ is ガンマン」なんていかにも外国人が好きそうな韻の踏み方ですねw

5曲目:2019年7月10日配信

この曲のコンセプト

ピコ太郎ってこんな人。
分かってもらいたいらしく作ったようです。だから何??って曲

らしいですw

パパについて曲を作りたかったのかな?

6曲目:2019年7月17日配信
The old toilet lady (便所ババア) / PIKOTARO (ピコ太郎)

この曲に関して、

私が子供の頃から口ずさんでいた曲です。50年温めた曲です!楽しいね!

と語っており、家族についてのテーマなので自分の子供時代のエピソードを歌いたかったのだと思います。

それにしても50年間温めてきたって!?後付け感が半端ないw

7曲目:2019年7月24日配信
アルプス一万弱〜50005 / PIKOTARO(ピコ太郎)

この曲で、初めて替え歌に挑戦したというピコ太郎さん。

アルプスって一万弱から5万強なんですね。 これまた中学生の頃に作った鼻歌ですピコ!

と、今度は同じ子供時代でも中学生になりましたね!

最新鋭のサウンドだと語っておりますが、そんな風に感じなかったのは私だけ!?w

8曲目:2019年7月31日配信
Put Your Hands Up / PIKOTARO(ピコ太郎)

この曲はピコ太郎さん初である、その場アドリブの曲とのことです。

最新の機材を使ったサンプリング曲で、本人曰く、失敗しちゃったとのことですw

これまた家族というテーマから完全に外れているような・・・w

9曲目:2019年8月7日配信
TEKE-TEKE / PIKOTARO(ピコ太郎)

初めて聞いたときは本当に意味がわからないと感じましたw

この曲のコンセプトは、

「テケ」と「ヴァー」だけで歌が出来ないかな?と考え抜いた結果これです。てか、それだけで曲を作る意味は?

ということでしたが、古坂大魔王さんのはとこに曲を作れないか?と相談を受けて実現したそうなので、一応家族というテーマには繋がりましたよねw

 

ピコ太郎「everyone must die」歌詞を考察|世界平和を訴えている?

ピコ太郎の「everyone must die」は、PIKO10 PROJECTという家族をテーマにした10曲の最後の曲ということがお分りいただけたと思います。

それを踏まえた上で構想1年かかったという「everyone must die」の歌詞を考察してみましょう。

 

「everyone must die」のコンセプト

人は産まれ…そして。 完PAPAで始まりこの曲で締める。 PIKO10PROJECTラストソングです。

という完璧なパパシリーズの完結編になるのですが、「人は生まれ死ぬ」というなんだか哲学的な内容となっておりますよねw

そしてピコ太郎初の古坂大魔王さんと共演です!しかも4人の古坂大魔王と!?

 

一瞬バンドメンバーに見えますが、これ全部、古坂大魔王さんですw

ピコ太郎も含めると実質5人ということになりますね。

そんな「everyone must die」の歌詞の意味を考察してみました。

 

仏像をイメージ?天使の輪っかの意味

PVを見てみると、一番最初に目につくのが天使の輪っかですよね!

そして背中につけているスピーカーなどの機材は、仏像とかお釈迦様をイメージしているような感じもします。

なんだか宗教的な意味があるわけではないですけど、生と死に関してアジアや欧米の人たちがイメージしやすいようにしていると感じました。

 

空は青く晴れ
白い雲がゆっくり動き
子供達は走り回り
大人達は大きく笑う
愛してる人はいますか?
好きな人はいますか?
人はみんな産まれて…死ぬ。
手と手を繋いで歩いて行こう
目と目を合わせて見つめて行こう
人はみんな産まれて…死ぬ。
Everyone must die

 

この前半の歌詞からは、「愛」とかって天使にイメージが繋がりますよね。

みんな生まれたらいつか必ず死んでしまうから、「手を繋いで」「目と目を合わせて」から連想できるように仲良くしよう!ということを世界中に伝えたいのかなとも感じ取れますよね!

 

みんな生まれたら死ぬのだから仲良くしようよ

後半の歌詞↓↓

鳥は空を飛び
魚は海を泳ぐ
花が咲き 山を包み
冬になり雪に着替える
風はどこから吹くものか?
きっと貴方の心から
聴こえていますか?僕の声
人はみんな産まれて…死ぬ
Everyone must die

それでは最後になりますが
貴方の幸せと健康を願って
またどこかでお会いしましょう
Everyone must die

 

「鳥は空を飛び」「魚は海を泳ぐ」という歌詞から、動物や自然を連想させますよね。

「風はどこから吹くものか?」というのも世界をテーマにしているということを連想させます。

「貴方の幸せと健康を願って またどこかで会いましょう」という点から、また次の新曲も楽しみにしててね!という感じの印象を受けますね。

 

全体的に、家族をテーマにしているという流れでしたが、結局は「みんな最後は絶対死ぬんだから、喧嘩しないで仲良くしようよ」という世界平和的なことを伝えたかったのかな?と個人的には推測します。

と真面目に考えてみましたが、考えれば考えるほど、逆にあんまり意味はなかったのかな?とも思い始めてますけどね・・・(笑)

 

海外の反応は?

ピコ太郎といえば、元々はジャスティンビーバーからPPAPをツイートされたことがきっかけで世界的なアーティストになりましたので海外のファンがめちゃくちゃ多いです。

最後に海外の人の反応についてもチェックしていきましょう。

 

ちょっと待ってくれ。これは彼の最後の作品なのか?

どうしたんだ?誰かに傷つけられたのか!?

まぁ、新曲は期待してなかったけどな。

エリア51で何かされたのか?

暗い曲だね、逆に笑ってしまった。

最近見なかったが、またすごいキャラを作ったな!

ポエムっぽい歌で好きだわ!

別に変な感じはしない。ピコは世界の普遍的な原理を陽気に伝えようとしている!

 

私がGoogle先生の翻訳を元に調べた感じだと

  • 5%・・・良い
  • 35%・・・心配
  • 60%・・・困惑

という海外の人の反応でしたw

エリア51というキーワードがよくあったんですけど、これは英語圏ではよく比喩で使われるのかな?w

とにかく、意味がわからないと困惑しているのは日本人だけじゃなくてちょっとホッとしました(笑)

 

まとめ

「everyone must die」は日本では音楽通が絶賛していると紹介されてましたが、海外の人の反応ではやはりPPAPのイメージが強いので、困惑している!という感じになってましたねw

まぁこの曲だ聞いたらそうなるかな?とも思ったのですが、PIKO10 PROJECTの全10曲を踏まえてもぶっちゃけよく分からないという印象を受けましたよねw

これから発表する曲もYoutubeだけの配信になるのでしょうか?

今後の活動も気になってきましたね!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。